極寒サバイバル建設日誌04 自然の驚異直撃!そして・・・

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ゲーム日記

厳しい寒さの中雪原を掻き分け、蒸気核を持ち帰ってくれたスカウトたち・・・

暖かい場所で休暇を与えたいのもやまやまなのですが、次の任務「鉄橋」の探索に向かってもらうことにしました!

何故なら、この場所「鉄橋」にはあるものが残されているから!

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スカウトたちが「鉄橋」ことウィンターホームへの橋に到着したみたいです!

早速、探索に入ってもらいます!

機能している「オートマトン」を発見です♪

そう!この鉄橋には、24時間休みなく働いてくれる我等の強い見方であり愛すべき機械の仲間「オートマトン」がいるのです!

ここで、選択肢として「街へと送り出す」と「解体」するの2つの選択肢がありますが、「街へと送り出す」を選ぶのをオススメします!

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あと、日誌も忘れずにつけてと・・・

これで攻略への鍵のひとつだと思う「オートマトン」を入手です!

後は、街への到着を待つだけです♪

あっ・・・でも1日くらいかかるのか・・・長いなこの1日は・・・

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「オートマトン」の街への到着を待つ間に「宿泊小屋」の研究を完了!

「テント」を「宿泊小屋」にアップデートしていきます!

この場合「テント」をいちいち壊さなくても、「宿泊小屋」をそのまま「テント」の上に建てればアップデートされます!(時間が余計にかかりますので、くれぐれも壊さないように!)

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スカウトたちが、「オートマトン」を発見した「鉄橋」から、そのまま向かった「大きなコンボイ」で生存者を発見したみたいです!

45人ですか・・・ちょうどいい人数です♪

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そして、無事にスカウトたちが生存者を連れて帰還!

そして、そして、街に自らの足で向かっていた「オートマトン」も無事に街に到着♪

これで、足りなかった労働力の問題も解決されたことですし、更に研究や街の建設も順調に進んでいる・・・今度こそ、このシナリオをクリアできるでしょう!

しかし・・・

このウィンターホームからの男の登場で・・・

事態は急変・・・

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街を去ろうと人々を煽動するロンドン主義者なるものたちが出現し、順調だと思われていた街の建設に暗雲が・・・

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新たな法律「信仰と精神的な強さ」で対抗し・・・

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平和的に・・・

ロンドン主義者たちを解散させ、問題を解決したのも束の間・・・

更に、新たな脅威「嵐」が・・・

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迫り来る「嵐」から逃げ、次々と街へなだれ込む難民たち・・・

そして・・・

難民を受け入れたことにより起こった食料不足・・・

急激に下がる気温・・・

そして・・・

「嵐」が街に直撃・・・(何!?このサルカニ合戦の様な立て続けの奇襲のようなトラブルは・・・)

更に下がる気温・・・

更に、更に、下がる気温・・・

100℃って・・・アホか・・・(って・・・まだ、あるんかいっ!トラブルが・・・The虎舞竜のロードじゃないんだから止めて!)

生命線である「石炭」がとうとう底をつく中、「嵐」の影響で停止していた「炭鉱」の作業の問題を解決し抗うも・・・

積みました・・・

ワタクシ追放されちゃいました・・・

いや~甘かった・・・そして、何が悪かった?これで5回目の追放ですよ・・・どうすれば、こんな100℃とかいう狂気のような環境を生き延びれるのだろうか?

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よし!反省点を踏まえて、またチャレンジします!

今回は、こんな所で失礼します。