凍てつくような冬が終わり、アルバの村にも春がやって来ました♪
そして、商人もやって来ました♪
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「イヌの家畜化」の知識を、150の価値の物と交換して教えてもらいました。
犬は狩りの手伝いや、癒しにもなるので良い効果が期待出来そうです。
住人のモラルが低くなってきたので、「頭蓋骨のポール」を設置しました。
「なめし場」を一度撤去して、「貯蔵テント」の場所を「製作所」の横に変更しました。
完成しました。
早速、「頭蓋骨のポール」に祈りをささげています。
貯まっていた知識ポイントを使って、「スリングの製作」、「信仰」、「骨の道具」、「複合道具」、の技術を一気に習得しました。
一気にいろんな知識を教えられて、住人達はさぞ戸惑っている事でしょう♪
「食料乾燥機」の場所を変更したり、新たに3軒の住居を建てていたら、いつの間にか季節はもう冬になっていました。
7人だった住人も4人の移住者を迎え11人になっていました。
誰も欠ける事なくこの冬を越せればいいのですが・・・
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誰一人欠ける事なく、春を迎える事が出来ました♪
そして、またまた商人がアルバの村にやって来ました♪
「研磨」の知識を195の価値の物と交換して教えてもらいました。
そして、冬の間に貯まっていた知識ポイントを使って「弓術」の技術を覚えました!
ついに、イヌがアルバの村の仲間に加わりました♪(それはそうと、このわんちゃん達・・・一体何処から現れたのだろうか?ま、可愛いからいいんだけど)
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春夏秋と過ぎ冬が来て、また商人がやって来ました。
「豆の加工」の知識を、200の価値の物と交換しました。(なんだか、いいカモにされてるような気がしてきました・・・)
しかし、今回の冬はアルバの村にとって嬉しい出来事がありました。
この村が出来て、初めての子供が生まれたのです。
誕生を記念して「そりの製作」の技術を習得しました。
無事に冬を越せました。
早速、そりを一台作ってみました。
これで、村人の作業効率が格段に上がるはずです。(後、10台くらい作ろうかな~?)
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この秋は、悲しい出来事がありました・・・
アルバの村へ、腹をすかせて近くをうろついていたホラアナライオンが攻撃を仕掛けてきたんです。そして、勇敢に立ち向かっていった愛犬の一頭が命を落としてしまったのです。
そして、冬には冬眠前のクマが食料を求めて村に近づいて来ました。(赤いシャツを着た半裸のクマだったらいいのに)
住人が一丸となって、どうにかこうにかクマを撃退出来ましたが、防衛という面で非常に考えさせられた出来事となりました。
そして、今の文明の技術では村を護る壁や門を作る事が出来ない、という事も痛いほどに思い知らされました。
新たな時代「新石器時代」への扉を開く時が来たのかもしれません。
今回は、こんなところで失礼します。