まだ都市と呼ぶにはほど遠いい「オブシディアン」ですが、予定どおりに都市建設のスタートを切れたのではないかと思っております!
といことで・・・
今回は、建物を建てるための健材を生産してくれる施設「マター鉱山」を建設しようと思います!
というか、この施設「マター鉱山」は必須だと思います!
はい!完成です!
これから、ガンガン健材を生産してもらいます!
さて・・・次は・・・何を建てるかといいうと・・・
「大学」を建てようと思います!
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完成です!
建物を建てる時は、ひとつの施設ずつ建てたほうが効率がいいです!
ところで・・・
何故にいきなり「大学」を建てたのかというと・・・
「科学研究」を開放するためです!
この「科学研究」を開放すると、一般的および社会的改善、エネルギーの改善、食品産業、重工業、などの研究をすることが出来エネルギーや資源問題の面で楽に進めていけるからです!
まずは、「地質調査」の研究をしていきます!
「日照量」や「地下水量」など崖のデータを知るすべが分かっても、まだ「土壌の肥沃度」と「マターの埋蔵量」と「ウランの埋蔵量」のデータが分かっていないので「地質調査」の研究を進めて、早い段階でこの3項目を調べられるようにしていこうと思います!
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「地質調査」の研究が完了しました♪
これで、「土壌の肥沃度」「マターの埋蔵量」「ウランの埋蔵量」のデータが分かり、崖の全ての環境データが揃いました!
そして・・・
「スパイア」には、「漁業資源」の他にも「ウラン埋蔵量」が豊富だという事と・・・
「ヘブンリィ」には「地下水量」の他に「土壌の肥沃度」が恵まれているという事が判明!
さて・・・次の研究は何にするのかというと・・・
「送電網」の研究をしていきます!
ところで、「送電網」とは何かというと・・・
ズバリ!崖の間を橋で繋いで蓄電量を均一化することが出来る技術です!
その為に、最初の段階で「接続橋」の場所を決めておいたのです!
そして、この研究が完了すれば「日照量」「風量」とエナルギーの生産出来る環境に恵まれた、「オブシディアン」から「スパイア」「ヘブンリィ」に電力を供給できるようになる訳です!
そして・・・他の崖の都市建設も平行して行っていけるようになる訳です!
ですが・・・
まずは、「オブシディアン」を発展させなければ話になりません・・・
そして、発展にはマンパワーが必要です!
ということで・・・住宅を更に建設していこうと思います!
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新たな住民が「オブシディアン」にやって来ました♪
と・・・そんなこんなで・・・
序盤の攻略ポイントとして、「大学」を建てて「科学研究」を開放する事をオススメします!
今回は、こんな所で失礼します。