攻略日記20 植民地から集落へ、レイブンズ・ソープの発展!

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早く「レプトン」に向かえや!と「ランヴィ」姉さんに怒られてしまいそうですが・・・

同盟なんかよりも定住地の発展作業のほうが楽しいので、「レイブンズ・ソープ」に留まり定住地の発展業務を行っております!

今回は、「交易所」のアップデートを行いました!

ここでは、アイテム・武具の売買や装備品に付けるルーンの販売の他に、「ロングシップの装飾」、定住地に彩りを加えてくれる「定住地の装飾」や「エイヴォル」さんの屈強な身体を彩る「タトゥーの装飾」や「髪の装飾」を購入することが出来ます!

ただ・・・

店主の「ヤンリ」さんは、ちょっと「レイブンズ・ソープ」の食事に不満があるようで・・・

今は、食料や食事関連の施設が次の課題になりそうです・・・

ということで・・・

勝手に先行して「レプトン」に向かった兄上「シグルド」は待たしておけ!という勢いで、「レイブンズ・ソープ」の食の改善プロジェクトのために・・・

近くの教会に・・・

物資と資材の調達のために、ちょっくらお邪魔して来ました!

そして・・・

持ち帰った物資と資材で、「釣り小屋」をアップデートしました!

イギリスといえば、フィッシュ&チップス!(この時代には、まだ無いか・・・)チップスのほうは無いけどフィッシュがあれば、とりあえずは「ヤンリ」さんの食事関連の悩みも軽減されるのかな?と思います・・・

ちなみに・・・

こちらが、この「釣り小屋」を取り仕切る「アース」さん!

・・・・・・

マグロ!っとは、言いませんが・・・

我が「レイブンズ・ソープ」の食を支える、頼れる漁師さんであります!

そして、この施設を解放することで・・・

各地の川や池や湖などで、「釣り」をすることが出来るようになります!

そして・・・

今回の、「釣り小屋」が完成したことで・・・

名声が上昇し・・・

「レイブンズ・ソープ」が、「植民地」レベルから「集落」レベルに発展しました♪

更に、定住地が発展したことによって・・・

遠路はるばる故郷ノルウェーから占い師の「ヴァルカ」さんが・・・

新たに定住地「レイブンズ・ソープ」に移住してきてくれました♪

「ヴァルカ」さんのテントまで荷物運びを手伝います!

「ヒッヒッヒ・・・呪われてるぞ・・・ここのマヌケな鍛冶屋だけ・・・」

って、ちょっと・・・「ヴァルカ」さん・・・冗談に聞こえないって・・・

「ヒッヒッヒ・・・ここには生命力が満ちている」

とりあえず、気に入ってくれて良かったです・・・

「ヴァルカ」さんの不思議な能力で、「ヒッヒッヒ・・・この地は呪われているぞエイヴォル!」とか言われたらどうしようかと、正直ビビッていましたので・・・

ところで、「ヴァルカ」さん・・・

「ランヴィ」姉さんと久しぶりの再会を喜び合うのはいいんですが・・・それって、今じゃなくてもいいのでは?

それにしても、重ぇ・・・何入ってるんだ?これ?

ちょっ!何入れてんの?

っていうか、やめて!定住地に変なものを持ち込むのは!

・・・・・・

まさか、この人の口から「素敵。本当に良い場所ね。」なんて言葉を聞けるとは・・・

冗談で「グンナル」の親父の「鍛冶屋」が呪われていると言った時は、本気でちびりそうになりましたが・・・

色々な意味で、本当に気に入ってくれて良かったです・・・

「ヒッヒッヒ、感謝するぞエイヴォル・・・」

って、おっしゃっているけど・・・早く建物を建てないと呪われそうなので・・・

早速・・・

って、資材60ですかぁ・・・思ったよりも材料費を喰うなぁこの施設・・・

色々と怖いけれど・・・「ヴァルカ」さんには暫くはテント生活で我慢してもらうことにします・・・

今回は、こんな所で失礼します。