日記07 新たな相棒、アドレスティア号の船長バルナバス・・・

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アサシンクリード

依頼の品「ペネロペの布」を手に入れ、エルペノールのところへ行って来ました!(それにしても、顔が濃いな・・・もうソース顔とか通りこして濃縮したソースの固形物みたいだ・・・っていうか、右にいる白い服の奴もなかなかの逸材だな・・・)

それにしても、馴れ馴れしいし偉そうな態度だな・・・

よくやった。この布は、お前のものだ」?何を訳の分からない事をいっているのでしょうか?この濃縮ソース顔は・・・

それより価値あるものを手に入れた」だぁ?(それよりも、なんで?さっきから片乳出してるんだろうか?この人・・・この濃い顔と相まって・・・吐き気が・・・)

さっきから、何?そのアイコンタクトは?っていうか、右の人は誰なの?ひょっして奴が指示を出しているのか?

次にメガリスの将軍を倒せと言ったらどうする?」・・・またまたぁ・・・冗談がきついな。

本気みたいです・・・この濃い顔おじさん・・・

・・・・・・

そんなこんなで、メガリスの将軍を倒す為に島を離れる事になりました。(いくつか選択肢がありましたが、どれを選んでもストーリーに影響がなさそうなものでした)

メガリスの将軍を倒すという依頼を受けたのはいいものの、良く考えたたら船を持っていないという事を思い出しました・・・

という事で、船大工のテレメネスのところにやって来ました!

早速、交渉に入ります!

そう、10万以下じゃ譲れないの・・・

って、え~!!!10万以上もするの?

そうだ!?黒曜石の眼があったんだった!

そっか~・・・船乗りも必要だった・・・

何ですと!キュクロープスが狙っているですって!!!(マルコスは、どうなってもいいけど・・・ポイペーが心配だしどうにかしなくては)

船の件では、何もしてくれないくせに「俺達を奴から解放してくれるのは、あんたしかいない」だぁ?何を、マルコスみたいな事を言っているんだろうこの人は・・・

ムムッ!!!

キュクロープスは船をクレプタス湾に泊めてる」ですと!早くそれを言ってよ・・・

という事で、キュクロープスの船を狙ってクレプタス湾に向かう事にしました!(っていうか、エルペノールおじさん金持ってんだから船くらい用意してもいいのでは?)

クレプタス湾に着くやいなや、いきなりバイオレンス!?誰かが、キュクロープスに捕まって水攻めを受けています・・・

あんな与太話」?いったい何の話をすればこうなるんだろう?

こりゃまずいな・・・誰だか分からないけど助けなくては!

とりあえずキュクロープスの義眼で、気を引くことにします!

いやいや!マルコスは、好きにしてもらってもいいんだけど・・・

・・・・・・

拍子抜けするほど弱かったキュクロープスとその子分達を始末して、先ほど掴まっていたバルナバスという人物と話をしている最中です。

へ~、アドレスティア号の船長なんだ・・・って、え~!船長なの?

じゃぁ・・・船を持っているんですか?

へ~、サミの港に・・・

まさにこれは運命です!手を貸してもらいたいとお願いしてみます!

まさか、二つ返事でオーケーしてくれました♪(始めて、このゲームをやっていて気のいい良い人に会えた気がする・・・)

そんなこんなで、キュクロープスの問題も無事解決して、アドレスティア号の船長バルナバスと船員達が仲間になりました♪(あっ!でもキュクロープスには、マルコスをどうにかしてもらいたかったな・・・)

早くアドレスティア号を見に行きたいところですが・・・今回は、こんな所で失礼します!